36日目

女性に気軽に声をかけれるようになれれ
ばいいのだけど、オナ禁に100パー期待
しても難しいものがある。
調べてみたらこれはという方法があって
、とにかく、すれ違う女性と目を合わせ
てみるのがいいらしい。
ただし威圧するわけでなく自然に。
目を逸らすことによって心理的な立場関
係がつくられるから見つめることには意
味があるという。
自信が付くということだろうか。
実際に話しかけるわけではないのでハー
ドルは低そうですが、日常全てのシーン
で、女性とすれ違うたびに相手の目を見
続けるというのができれば確実に、女性
に対する意識が変わるそうです。

でも変質者と思われないだろうか?

さっそくマスクと手袋を着けて外出。
(個人的には3密を避けウィルスに対す
る防御をおこなっていれば問題ないと思
っています)
自転車で近くの海岸まで行ってきた。
マンションのエレベーターでたまたま同
じ階に住んでいる30歳くらいの女性と
一緒になった。
話したことはなかったが思い切って話し
てみた。前にブロンプトンというイギリ
スの折り畳み自転車に乗っているところ
を見たことがあって僕も持っていたので
その事で話が弾んだ。
今度はチタンモデルを買いたいと言って
いた。(金持ちだな・・・)

その後、海岸まで行ってきたけど若い女
性とはすれ違えなかったです。
とりあえずしばらくはこの方法を実践し
てみる。

 

34日目

オナ禁のブログを書いて1年ちょい、
自分の身に起きた事や思う事などについて書いてますが文章を書くというのはや
はり難しい。(こんなんでも)
といって文脈なんてそもそも考えてない
ところが悪いのかもしれない。
頭悪いですし。
日記のように書き連ねることで自分の頭
の中を整理できるという狙いがあったん
ですが、書いたそばから忘れてしまうレベルで考えをまとめる以前の問題だ。
ボケはじめか?

33日目

暇なので電車効果について忘れないうち
に書いておきます。

ある日の帰宅途中、電車を乗り換えると
きのことです。
電車が来てドアが開くと女性専用車両
思えるほど女性達が多かったんです。
そして彼女たちはなぜか扇状に空間を取
り囲んでいて、僕はちょうどその中心へ
入っていくような形になりました。
周りは女性ばかりだったので、珍しいな
と思いましたが、仕事の疲れもあって吊
革をつかむ腕に頭を押し当て目を閉じウ
トウトし始めました。
そのうち車内が混みだしてきたのか周り
接触しだしてきました。
駅に着くたびに混んでくる感覚を覚えな
がら自分の降りる駅に近づいたので目を
開けると、(あれっ?)て思ったんで
す。それまで目を閉じていたので気が付
かなかったんですが車内は混んでいると
いう程ではありませんでした。
一人の20歳くらいのかわいい女の人が
距離を詰めていたんです。
どのくらい近いかというと、まるでジグ
ソーパズルのピースがはまり込むように
手も胴体も頭も密着させてきていまし
た。普通ならあり得ない恰好です。
傍から見たら恋人です。そして静かに後
ずさりして距離を取りました。
そのあと信じられない事に、お尻をこすり
つけてきたのには正直ビックリしました、
入れてと言わんばかりだ。
(ちょっと待てっ!)
とっさに腰を捻ってアレが直接接触しな
いようにしたんですが彼女のお尻が左足
の付け根に押し当てられました。こんな尻
があるのかと驚くほど温かく柔らかい感
触で、それがアレに迫ってくるんです。
心理的にも物凄くまずい状況でした。
とは言っても逃げればいいだけの話です
が、前回リセットしたときに絡まれた時は
さすがに逃げたけど、あえて成り行きに
任せました。
そうこうしているうちに最寄り駅につい
て解放されましたが、女性のこの動物的
な側面は本当に不思議です。

 

32日目

今は情報化社会と言われ情報が資源と同
等またはそれ以上の価値を持っている。
オーバーではなく受け取る情報によって
は生死を分ける事態にもなる。
何かを調べようとしたとき普段テレビか
ら受け取る情報を補足する意味でネット
で検索し裏を確かめることはある
(実際にはテレビという物はスポンサー
やその他の力関係に影響を受けるメディ
アであるので疑わしい所も多々あるが)
いっぽうネットの中というのは知りたい
ことがあれば24時間いつでも調べられ
る便利な面はある。が、誰でも情報発信
できるので真実だけではなく嘘も多く真
実にたどりつくためには騙されない目を
養う必要がある。
だから研究機関の論文を参照することは
意味があると思う。
それが信頼性の高い価値情報に基づいて
いるからだ。
ただ、有事の時の御用学者のように政府
の意向でデータを捻じ曲げられることも
あるようですね。

そんな真面目にブログ書いてないけど。

30日目

昨日は精液に含まれるオキシトシンにつ
いて書いたけど、その成分がどういった
過程を経てどこで吸収され幸せな感覚を
もたらすのかがよく分からない。
別に脳に届かなくても第二の脳と呼ばれ
ている腸のように臓器が単独で脳のよう
に感じていることも考えられる。
調べると割と先人たちの残した記録があ
ったりするので面白いが、それをまとめ
られるほど器用ではないのが悔しい。


また、むかし凄く興味があったけど怖く
て実践するに至らなかったクンダリニー
の覚醒という物に対して無性に魅せられ
ている。危ない兆候かもしれない。
若いころは気のスパイラル上昇に失敗し
たらと思うと恐ろしくてしょうがなかっ
たが、あれこれ怖がっている歳でもない
かと思うようになっている。

出来もしないのに・・・