97日目

そろそろ100日といったが、日々リセットすることなくオナ禁を淡々と継続している。でもなにか張り合いがない。

そこで一つこの日までは頑張ろうという目標設定をいまさらながらしてみようと思います。とりあえずの目標は120日までとします。根拠なんてありませんが。

思えば前のオナ禁の時も目標設定なり課題なりを決めておかないでただただオナニーしないだけだったのでつまらないというか飽きていたとも言えます。

まー根本的になんでやっているのかを定期的によく咀嚼することも大事だと思いますが目標に向けた具体的な計画をこなしていくことも重要ですね。

 

96日目

オナ禁をする目的はおおよそモテることですがモテているにもかかわらず自分の方が反応しない事がある。相手は魅力的な女性だし、あからさまに向こうからアプローチされているにもかかわらずエッチな欲望が全然湧いてこない。
後から思い返してもなぜだか分からないがその時は明らかに自分の感性に従っていたという自覚はある。日頃は隙あらばより多くの女性とにゃほにゃほしたいと思っているのに実際はそういうチャンスがあっても反応しないので本当はどうしたいのかがよく分からない。
逆にこの人はという女性が現れると感極まって逃げる始末である。
反応しないのはともかく逃げるのはよそう。

95日目


最近は素敵な女性に会ったら「かわいい」と口に出すようにしてます。
恐らく大半は悪い気はしないと思うんです。それだけのことですがどういう変化が起きるか見ものです。

でもオナ禁によってかなりストライクゾーンが広がっているので連発しそうです。自然に出てくる言葉なので飾らなくて良いとは思うんですがそれだけに皆に言ってしまいそうで怖いですね。時と場所だけは選ばないとエロオヤジと噂されかねないので注意も必要です。

エロオヤジで間違ってませんが(汗)

94日目

もうそろそろ100日になろうとしている。このまま続けられればいいがリセットは思いもよらず訪れることがあるので油断は禁物です。とは言うもののエロ禁も続いてないし油断しまくりの毎日です。本来はオナ禁を始めた動機がはっきりあるわけですが、気が付くと目の前にあるものに惑わされて目的があって
続けているんだという事を忘れてしまう。定期的に目的をはんすうするようにしないと流される一方です。
他の人より忘れてしまうことが多いかもしれませんね。オナ禁によって女性たちから繰り返し優しい眼差しで見られるとこちらからも女性に対して愛しいと思う感情が必然的に湧き出てきます。そしてその状態でいられることが正直に凄く幸せです。これだけでもオナ禁を続けていく意味があると思っています。

93日目


今日も気がついたことはないですね。
ただハッキリとしたモテ効果はありませんが嫌な視線を向けられることはなくなりました。それだけでもラッキーかもしれません。オナ猿の時は、たまに見透かされているような軽蔑の視線を感じることは何度かありましたから。
あれって割とダメージ大きいですよね。
だから逆に女の人から好意の視線を感じると嬉しいものです。

最近感じることは顔つきが変わってきた。肌の感じも健康的でいいし、これがフェロモンが出ているってことなのかな?知らんけど。

オナ禁で引き寄せてしまったことその2です。

夏になるといつも家の近くの海岸へ行って泳いだりしています。海岸と言っても幅が狭く5メートルほどしかなくてそれが海伝いにずっと続いています。
その日も自転車で海岸まで泳ぎに行きました。一通り泳いだら岸に上がって音楽を聴きながら日光浴をしていたんです。
そこは場所がらあまり人は来ないところなんですが誰かがやってくるのが
目の端のほうで分かりました。僕は海に向かって横になっていたので
その人が自分の背後を通り過ぎる形となったんですが、反対側の目の端から現れる気配がないのです。おかしいなと思っていたら「プシュウー!」という音が聞こえたんです。この音は自転車の空気が勢いよく抜ける音です。
反射的に後ろを振り向くと、(この時初めてその人間をはっきりと見たんです)病院から逃げ出してきたような恰好で死んだような眼をした痩せこけた青年が僕の自転車の空気の栓を緩めていたんです。そのあまりの異様さに怒ることすらできないで事の流れを見ていました。
前後の空気を抜き終えた青年はとことことおぼつか無い足取りでまた歩いていきました。振り向いた僕と目が合っていながら、不思議なことに、一切の感情が感じられませんでした。完全にいかれている。そのいかれた青年が自分から遠ざかっていくのに安心して自転車の栓の部品がちゃんとあることを確認すると、また横になりました。すると向こうの方で彼がこけて転んだんです。コンクリートのステージの大きな亀裂に躓いたんだろう。コンクリートじゃ痛そうだな。でも助けてやろうとは少しも思いませんでした。その後も僕は泳いだり休んだりを繰り返していました。どのくらいたっただろうか2時間くらいかな、ふと彼のことが気になり顔を向けたんです。すると先ほどこけた状態のまま全く変わっていませんでした。(死んだな)そう思ってあと少し音楽を聴いたら帰ろうと決めました。
30分ほどして空気の抜けた自転車を押しながら海岸を後にしました。
海岸から出る手前で後ろを振り返ると遠くのほうに自転車の空気を抜いた奴の亡骸がかすかに見えました。死ぬ前にしたのが僕の自転車の空気を抜いたことだったのか、そこに何の意味があるというのだと思いながら帰ろうとしたその時
足が微かに動くのが見えた。

(しぶといやっちゃな)

92日目

今日も疲れた。
モテ効果?ないない。
そういえばモテ効果が発現している時は
モテ以外に変な物まで引き寄せてしまうことがあります。
偶然だと思いますが、
忘れないうちに記録しておこう。
趣味で山歩きをしているのでたまに知り合いと山に行くことがある。
10月でしたがその日だけはちょっと暖かい一日でした。僕はブランクもあったことで近場の山にいってみることにしました。
その山の裏に池があって母子の幽霊が出ることで有名なので、臆病な僕がなぜそこに行くことにしたのか今にして思えば不思議でなりません。
その山のふもとまで行くのにも結構な距離を歩きました。
ふもとに着くと道が二手に分かれていて一つは本道と思われる明るくて広い道でした。もう一つは狭くて暗そうな道でした。いつもなら絶対に狭くて暗い道は選びませんがその時はなぜだかそっちへ行こうと思ったんです。
しかし進めば進むほど道がだんだんとその輪郭を変えていって獣道のようになっていきました。(失敗したかな)と思いながらも、もうだいぶ来ていたので引き返すよりもう少し行けば本道に出られるかもしれないと根拠のない判断をしてさらに奥へと入っていきました。しばらく歩くともう道が無くなってしまい(これを登っていくのは大変だな)と考えていた時です。
ふと右前方の奥の土砂が動いたような錯覚を覚えたんです。
(あれっ?何だろう)
お婆さんがいたんです。ビックリです。そんなところに人がいるわけないじゃないですか。
一瞬何が何だかわからなかったけど、そこには服を泥だらけにしたお婆さんが土砂の上に座り込んでいました。ひょっとしたらこのお婆さんはこの世のものではない可能性もある。
「大丈夫ですか?」そう声をかけてみた。
すると「どこへ行かれるんですか?」と聞いてくる。
「これから上へ行くんです。」とこたえると自分は上から来たんですという。 上?ってどういう事だろう?道もないのにどう降りてきたというのだ。
ひょっとして天国か?やっぱり!
2,3言葉を交わすと妙にあっけらかんとしている。その風貌とは対照的に。
そして分かった。これはあれだ!ボケ徘徊老人だ!もう確定だ。
そう思うとすぐに110番通報した。
ほどなくして担架で運ばれていった。
これが良いことなのかというと正直微妙である。